志望理由書・自己推薦書をどう書くか

   『志望理由書の模範的書き方』
   『志望理由書の模範的書き方』

AO入試・推薦入試の合否を分ける

ポイントともいえるのが、

「志望理由書」「自己推薦書」などの事前提出書類です。

ここに「大学入学後に学びたいこと」や

「大学で学んだことを社会でどう生かしたいか」

といった将来展望を語ります。

 

また、将来展望には、裏づけも必要です。

あなたがそんな未来像を描いたきっかけを

詳しく具体的に語るのです。 

盛り込む内容についての細かな要求は、

大学側が出している募集要項を

よ~く読んでから決めるべきですが、

整理すると以下のようになります。

 

あなたの将来展望を、

それを育んできたバックグラウンド

とともに説明するのです。

 

1)志望理由書、自己推薦書に盛り込む要素

 

大学卒業後の展望遠未来

大学での学び近未来

将来展望を抱いたきっかけ、問題意識、知的好奇心過去・現在

 

 【過 去】 ⇒ 【現 在】 ⇒ 【近未来】 ⇒ 【遠未来】

 

ちなみに、このチャートは志望理由書指導の

さまざまな参考書にも引用されている画期的なものです。

この図をそのままパクッた類書もあるくらいです。

ある出版社の方は、毎年行われる大学フェアという

イベントにいらっしゃって

「クロイワ正一先生の本を参照させていただき、

図も使っています」とわざわざ報告に来てくれました。

「できれば出典として私の本を紹介しておいてください」と

皮肉を言いましたら、

「はぁ、はい」と苦笑いしていました。

 

高校や予備校の先生からも

「クロイワ正一さんが書いているライオン社の

『志望理由書の模範的書き方』が一番わかりやすい」と評判です。

m(._.)m感謝感謝。

 

私が高校や予備校のAO・推薦入試対策講座で直接教えたり、

私の本を読んだり、映像教材を見たりした高校生で、

すでに高校や予備校の先生になった人もいます。

 

閑話休題!

 

では、大学で学びたいこと大学卒業後に就きたい職業などは

どう探ればいいのでしょうか。

それには、

大学が発行している詳しい大学案内ホームページ

参考にするといいでしょう。

 

よくこうした質問を受けます。

 

「大学のパンフレットに載っていることを、

そのまま書いていいのですか?」と。

 

もちろん「いい」のです。

 

逆に、パンフレットに載っていない講義やゼミをテーマにしても

 

「当大学では、残念ながらそうした研究はできません。

他を当ってください」と不合格になってしまいます。

大学案内をよ~く読んで、そこから学びたいことを探る。

これが合格への第一歩です。

 

次に、大学卒業後のビジョンですが、

これも大学側が発している情報にたくさんヒントがあります。

そこにはたくさんの卒業生の進路

本人の顔写真やコメント入りで紹介されています。

 

この中に

「こんな仕事がしてみたいなぁ~」といった憧れの職業が見つかれば、

そうしたことを示せばいいのです。

人の職業人生、すなわちキャリアを研究する学問(職業心理学と言います)では、

こうした憧れの像を「ロールモデル」と呼びます。

なお、たくさんのロールモデルを見て、

それらをミックスしたり、アレンジしたりしてもよいでしょう。

 

以下、簡単に整理しておきます。

 

2)大学での学び(近未来展望)の探り方

 

・調べる手段(オープンキャンパス、大学フェア、パンフレット、ホームページなど)

・調べる内容(一般教養科目、専門科目、ゼミナールなど)

 

3)大学卒業後のキャリア(遠未来展望)の探り方

 

 

・調べる手段(オープンキャンパス、大学フェア、パンフレット、ホームページなど)

・調べる内容(業種、職種など)

 

4)問題意識・知的好奇心(過去・現在素材)の探り方


将来像が描けたら、

今度は「なぜ自分はそうした将来像を展望したのか」といった理由を探りましょう。

それには、大学で学びたい学問将来就きたい職業と関係のある

「あなたの過去の事件」を総括します。

細かなことでも、未来の理想と関係あることは何でも想起しましょう。

そして、自分の問題意識知的好奇心の方向を未来へとセットするのです。

 

なお、過去の体験を総括しても、あまりいいネタが見つからなかったら、

これから創ってもよいのです。

書類を提出する日まで、

大学での学びに関係がある「実績」を積み重ねておけば、

書類を完成させる時点では、

「このようなことに取り組んできた」と「過去の話」にすることができるのです。

 

整理すると、こうなります。

 

過去の棚おろし(将来展望を抱くようになったきっかけを探る)

・問題意識や知的好奇心の証拠となる既成事実づくり(情報収集、体験創出など)

 

5)志望理由書、自己推薦書の構成

 

さて、盛り込む内容が決まったら、実際に下書きしてみましょう。

その際、書く順序、つまり構成にも注意しましょう。

以下の「序論・本論・結論」の書き方が基本です。

 

ただし、大学学部によっては、

指定の書類に

「ここには大学で学びたいことを5行以内で書いてください」とか

「ココには大学を卒業した後に進みたい道について記述してください」と言った

指示がありますので、そうした指示があったら、それに従ってください。

 

・序論:

私は、貴学で……を学び(近未来

卒業後は……の仕事に就きたい(遠未来

 

・本論:

私がこうした展望を描いたのは……(現在問題意識知的好奇心

例えば、……(過去経験

 

・結論:

以上より、貴学で……を学び(近未来の確認)、

卒業後は……のフィールドで活躍したい(遠未来の確認)。


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